月刊WiLL11月号掲載『ゴーマニズム宣言』
「少女像は神聖不可侵じゃない」の
感想、ライジングコメント欄からご紹介します!
「WILL」ゴー宣の感想です。
一言。少女像が、岡崎(久彦)の顔のアップ同様、夢の中に出てきそうです。オスカー・ワイルドの「幸福な王子」像を思い出しましたが、同じ人民の貧困の苦しみに耐えてきた像としては、雲泥の差があるような気がします。きっと韓国の市民・政治団体によって、「火の鳥」のロビーのように大量生産され、(人生や人間味のある)藝術作品として喧伝され、政治利用されてゆくのでしょう。
かわりに動ける協力者の燕がいて、慰安婦の実態を世間にひろめてくれたり、あるいは集団自決する能力があったりすれば良いのに、ということを思いました。これを掲載拒否するというのは、「諷刺」と「罵詈雜言」の違いの区別のつかぬものの所行でしょう。
(希蝶さん)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
WILL、読みました。
現状が怖くて私は笑えませんでしたが、
ここまでハッキリ、端的に分かりやすく書くのは先生だけです。
欄外もすごい。
(hiroさん)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
willのゴー宣は案の定というかやはりというか「いつものゴー宣」でしたね
ギャグの中に論理を含ませ思想の中でも笑いを忘れない
これがSPAに載ったら本当に抗議が来たのか?左翼に聞いてももう真相はわからない
一連の流れを知った後では実際どうしていたかなんて本人たちにももうわからないからだ
最後のページの吹き出しの雑誌名だけが修正された点でしょうか?
(anamochiさん)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あいご〜!WILL 面白かったです。
先生、とうとうあのキャラになっちゃったのね。
その口から、冷静な歴史事実を語ったんだから、これほど効果的な事は無いですね。せめて、右ヨタろーから、めんご〜の声が聞こえるといいのにね。
慰安婦についてもそうだけれど、韓国無謬論に偏るのは、歴史の事実を知らぬかどうかだけにかかって来ますね。やはり、学校の歴史は重要だな。これがないと、歴史が行き渡らないもんね。
やはり、WILL 掲載のゴー宣は、面白くて分かりやすくて、マッコリ最高です、ニダ。日本もどこかで語尾にスシとでも付けられていると思いますミダ。
(丑三 やギさん)
「夢に出そう」という人、「怖くて笑えない」という人、「笑った」という人、
人それぞれに感想が分かれるところが面白いです。
でも、「すごい作品」「なぜSPA!が載せなかったのかわからない」
という感想はほとんどの人の感想に共通しているようで…